1月 26 2020
2月 26, 2020
12月 26 2019
祝! ガス開栓
本日2回目の更新です。
年に一度の恒例行事。お正月を控え、長らく止めてあったガス栓を開けてもらいました。
例年、クリスマスの日(12月25日)に作業してもらってましたが、今年は諸事情により、本26日の開栓となりました。
バルブをS(閉)からO(開)に回した後、安全チェックをしてもらいました。湯沸器は設置してから20年ほど経つので、そろそろ寿命みたいですが、現時点ではまだ大丈夫のようです。
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これで、温かいお湯で炊事ができるし、お正月には家でお風呂に入れます(喜)。
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12月 26 2019
きのうのV料理 ~ ロールキャベツのトマト煮 ~
バーミキュラを使って、ロールキャベツ(冷凍品)をトマト、人参、じゃがいも、ブロッコリーと一緒に煮込みました。
弱火で40分程煮てから、カゴメさんからいただいたトマトスープを加え、更に煮込んで完了。
イメージ通りにできました。旨し。
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11月 26 2019
2020ダイアリー
来年用のダイアリーを購入しました。
ダイゴーの「アポイントダイアリー E1047」という商品です。もう15年以上同じ型番のものを使用してます。リング式なので、ページが180度開くのが便利。
使用目的は、予定の書き込みや簡単なメモ、記録など。ひとり暮らしゆえ、誰もリマインドしてくれる人がいませんが、このダイアリーを毎日見ることで、忘れることがほぼなくなります。
また、文字を書くことはボケ防止にも繋がります。
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10月 26 2019
Martina Franca(マルティーナ・フランカ)
25日はマルティーナ・フランカへ行ってきました。トゥルッリ(とんがり帽子のお家)で有名なアルベロベッロの少し先(南東)です。
本来ならバーリから私鉄SudEst一本で行けるところですが、一部工事中のため、代替バス+電車で向かわねばなりません。しかし、現地に来て、バス一本で行ける方法があると教えてもらい、それにしました。
鉄道駅の裏からバスが出ます。
約一時間半で到着しました。バスを降りると、目の前が9月20日広場。ここを進みます。
広場の先のステファーノ門を中に入ると旧市街になります。
ドッカーレ宮(領主の宮殿)。現在は役所のようですが、内部が公開されてます。
サンタ・マリア・デラ・プリータ教会
水分補給とトイレ休憩。
道を上がっていきます。
プレシード広場
サン・マルティーノ聖堂
旧市街を歩くと、バロック様式の建物が立ち並び、上品で洗練された町という印象を持ちました。それにしても、パラッツオ(邸宅、宮殿)と教会が多すぎる。
町の上にあるカルミネ教会。
教会の横に公園があります。
公園からはぶどう畑やオリーブ畑が広がる「イトリアの谷」が見渡せます。
奥の方の白いのはロコロトンドの町。27日に行きます。
(おまけ)
ピザと白ワイン1㍑完食しました。もうじき72歳。
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9月 26 2019
きのうの料理 ~ 牛肉とごぼうの甘辛煮 ~
ヨシヅヤレシピ9月号掲載の料理、「牛肉とごぼうの甘辛煮」を作りました。さやいんげんが入手できなかったので、代わりにアスパラを使用。
作り方:
- 牛肉(切り落とし)は食べやすい大きさに切る。ごぼうは長めの乱切りにして、水につける。アスパラは半分に切る。
- フライパンにごま油を熱し、牛肉を炒める。ごぼうを加えて炒め合わす。
- アスパラ、だし汁、調味料(醤油、砂糖、みりん)を加える。蓋をして、弱火で15分煮る。
完成写真:
仕上がりは佃煮風の煮物といった感じです。ご飯、お酒に合います。
二人分完食!
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8月 26 2019
きのうの料理 ~ いわしのごまみそ煮 ~
ヨシヅヤレシピ8月号掲載レシピです。「いわしのごまみそ煮」を作りました。
魚料理をつくるのはとても珍しいことです。なお、ピーマンと茄子は自家製です。
作り方:
- 乱切りにしたピーマンと茄子(←特別参加)をサラダ油を熱したフライパンで炒める。
- フライパンに水、酒、みりん、砂糖、醤油をいれ煮立たせる。そこへいわし(頭と内蔵を除いたもの)を並び入れて、20分ほど煮る。
- 味噌を2の煮汁で溶きのばし、フライパンに加える。ごまを加え、からめる。器に盛り、ピーマン、茄子を添える。
出来上がり写真:
イメージ通りにできました。料理はイメージです!
ごまの風味が効いたヘルシーなメニューだと思います。
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7月 26 2019
禁酒終了。
IPMNの経過観察が無事に終わり、7月12日から続けていた「禁酒」も終了です!(喜)。
アラセブンはアルコールなしでも平気で生きていけますが、やはりないよりあったほうが楽しいです。
早速、昨日=検査の翌日=スポーツクラブ休館日(25日)に、「外飲み」をいたしました。
会場は先月末に学区内にオープンした「おはな」という鉄板焼屋さん。毎朝、蛾次郎の散歩で店の前を通るので、気になっていたお店です。やっとこれました。
まずは「おはな」という店名について確認してみました。OHANAはハワイ語で「家族」(血縁のないのも含む)を意味しますが。やはり、これを意識した名前だとのこと。
女将さんの娘さんがハワイ好きで、孫の名前がはなチャンだとか、、、
いただいた料理と店内の様子です。
女将さんです。写真アップは本人の了解を得ています。
締めはお好み焼きにしました。ふんわりとして、美味しかったです。
6月 26 2019
カリヒとチャイナタウン
25日(火)のホノルルの天気予報は雷と大雨でした。
朝起きて、部屋から外を見てみると、やはり、、、、
しかし、今までの経験から、一日中雨が振り続けることはないし、今日の行き先はビーチや山ではないので、大丈夫と考え、雨傘を持参してカリヒとチャイナタウンにでかけました。
最初の行き先であるカリヒはダウンタウンと空港の間にあります。ワイキキからはバスで40分くらい。
バスを降りて、交差点を上(海)方向へと歩きます。
倉庫、工場街で観光客が来るところではありません。
しばらく歩くと、Ethel’s Grill に到着。もち粉チキン、マグロのタタキなどが美味しい田舎の定食屋さんです。
8年前に来たことがありますが、雰囲気は変わってませんでした。
ご主人がお相撲好きとのことで、相撲の写真パネルが貼ってあります。
マグロのタタキ定食を頼みました。量が多かったけれど、完食しました。チップ込みで20ドル支払い。
入店したときは、2-3人だったのがすぐに満席。ローカルに人気があるようです。
店をでて、雨降る中を、カリヒ通りを北上、ディリンガム通りをホノルル方面に進みます。
次の目的地は饅頭屋さんのニッショードー。
簡単に見つかると思っていた所、結局、30分以上掛かりました。その理由は、商店の並ぶ建物ではなく、倉庫の一角にあったからです。写真正面の青緑色のドアのところです。ドアの上にNISSHODOの看板がなければ、ただの倉庫入口です。
店内の様子。
名物のチチダンゴ。先日放映された「ハワ恋」でも紹介されてました。牛乳が使われているのが名前の由来とか。
その後は、チャイナタウンへ。
Papa’s Cafeで休憩。
チャイナタウンの様子。
ランチは日本人が経営する弁当屋さん、OCE (オイシー)Cafeにしました。
サーモンの照り焼きとエビフライ。ご飯もおかずも旨し。
夕方になって、再びお誘いがあったY夫妻のコンドへでかけ、ご馳走になりました。
ニッショードーで調達したチチダンゴ(左の箱)とパステルカラーのお饅頭をお土産に持参。
日中、少し雨が止むこともありましたが、一日中ほとんど雨でした。とりわけ、午後6時ごろから雨が強くなり、雷もなってます。あと数日はこんな天気が続くようです。日焼けはもうできません。
当地実質最終日となる明日(26日)はココクレーターアーチに行く計画ですが、様子を見ながら決めます。
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2月 26 2020
パタヤ日記(8)
(ご注意: とても長いブログとなっています。)
25日は再び、ソイ・ブッカオです。
火・金・日と開かれる地元民のための大きな市場があるということで、覗いてきました。
場所はサウスパタヤロードとソイブッカオの交わるところ。ホテルからビーチロードにでて、ソンテウでサウスパタヤロードまで移動、そこから歩きました。1週間いると、交通にも慣れてきます。
Webより借用
市場は2つあり、ソイブッカオの西側(ビーチ側)にある市場を「グランドホールマーケット」、ソイブッカオの東側にある市場を「ブッカオマーケット」と呼ぶそうです。
サウスパタヤからソイブッカオに入ったところ。
テント屋根の「ブッカオマーケット」。道路の反対側(二人が立ってるうしろ)が、「グランドホールマーケット」になります。
「グランドホールマーケット」は主に衣料品、雑貨を売っていました。中古品もたくさん。
安い下着は中古のようです。
ジーパンが100バーツ(360円)。
次に「ブッカオマーケット」。こちらは食料品がメインのようです。
サラダは1パック50バーツ(180円)。
マンゴは50バーツ/Kg。
それにしても、下着売り場で足が止まるちょいわる爺さんには困ったものです。
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先日ソイブッカオで訪れた「食堂」ですが、これが実は狙っていた食堂そのものであるここが判明しました。(閉店していたのは別の店)
グーグルマップの位置情報が正確でなかったようです。逆に言えば、Gマップに頼り切るのは良くないですね。
ちなみに、お店の名前はありません。
名無し食堂で検索すると情報がたくさんでます。
ということで、今回は「名無し食堂」の近くにあるタイ料理「ヌアン」でいただくことにしました。
ガパオムー・カイダーオを食しました。ご飯の上に炒めた豚ひき肉とバジルなどを乗せたものに、目玉焼き(カイダーオ)をトッピング。
旨し! なんと、60バーツ(約220円)でした。
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午後はホテルに戻り、ひとやすみ。
そして、夕方になって、予約したあったニューハーフショウのTiffany´s Showへゴー。
ここは、はるな愛さんがニューハーフのコンテスト「ミスインターナショナルクイーン2009」で優勝した会場として知られてます。
内容はアルカザールと似たりよったりでした。出演者の容姿、パーフォーマンス力はこちらのほうが上とみました。
中国人観光客が減ったせいか、客席が2割位しか埋まっていなかたのが、残念。(アルカザールでは、満員御礼状態でした)
上演中の写真撮影は禁止でしたので、場外の写真です。
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