4月 5 2024
5月 5, 2024
3月 5 2024
映画鑑賞⑨「愛と悲しみのボレロ」
「午前十時の映画祭13」も終幕が近づいてまいりました。あと二本です。
今回は、ルルーシュ監督の大作、「愛と悲しみのボレロ」(原題:Les unis et Les autres, 1981年公開)を観ました。上映時間が3時間を超える文字通り大作。
著名な4人の芸術家をモデルに、運命の糸で結ばれた人たちの物語を描いた大作ドラマです。が、ストーリーがつかめず、不燃焼で終わりました。
一方、上映時間が3時間を超えましたが、途中でトイレに行くこともなく、後期高齢者にしては、さらっと通過。
(おまけ)
「午前十時の映画祭14」の上映プログラムが発表されました。
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1月 5 2024
トレーニングスタート
年末年始のお休みが終わりました。
2024年のトレーニングを開始します。
(2024.1.4撮影)
本1月5日(金)スポーツクラブが開館、営業開始するので、さっそく出かけて、鈍った体に刺激を与えてきます。
スポーツクラブへは2001年の開館時に入会、23年目に入ります。
例年通り、スポーツクラブ通いの実績をまとめたので、掲載しておきます。
備考:2001年8月開館。2008年9月以降は月2回休み→毎週木曜日休みとなり、年間営業日数が減)
(水泳は2002年6月から受講開始 年間:4月~3月ベースで90回開催)
●2020年コロナ禍で営業日数が減 水泳は81回開催
●2021年4月から水泳は土曜・水曜から水曜のみになる(年間:4月~3月ベースで45回開催)
「継続は力なり」
12月 5 2023
「伝説のイタリアひとり旅」スタートします
(Ragusa)
2023年12月5日朝(5時半)です。「伝説のイタリアひとり旅」にでます。
暫くの間自粛していたイタリア行きですが、76歳となり、次第に残り時間が少なくなってきたので、「決行」いたします。
ちなみに、プライベートでのイタリア旅行は今回が4年ぶりで10回目(その内、シチリア行きは4回目)となります。
前から気になっていたシチリア島東南部のちいさな町々(ノート、モディカ、ラグーサ)を訪れるのが主目的。いずれもノート渓谷にある町で、世界遺産に登録されています。なお、シラクーサとカターニアには10年前に観光しており、再訪となります。
(備考:モディカはノートとラグーサの中間にあります。)
体力がどこまで持つかですが、「無理をせず、いつでも潔くギブアップ」の心構えでまいります。
(主な日程)
- 12月5日 名古屋(セントレア)から大韓航空にてインチョン(仁川)空港乗り換えでローマ空港へ。同夜、ローマから夜行列車にてシチリア島へ移動。
- 12月6日 昼過ぎにシラクーサ(地図の右下)着、同地観光
- 12月7日 シラクーサからバスでノートへ、ノート観光
- 12月8日 ノートからバスでモディカへ、同地観光
- 12月9日 モディカから鉄道でラグーサへ、同地観光
- 12月10日 ラグーサ観光
- 12月11日 ラグーサからバスでカターニアへ
- 12月12日 エトナ周遊鉄道でエトナ山麓を観光 カターニア泊
- 12月13日 予備日 (カターニア観光) 同夜、カターニアから夜行列車でローマへ向かう
- 12月14日 朝にローマ着、ローマもしくは近隣地観光 同夜、大韓航空にてローマ発
- 12月15日 インチョン(仁川)乗り換えで同夜(20:50)に名古屋空港着
※イタリアとの時差は8時間。(日本が進んでます)
※旅行の様子は毎日このブログにて報告します。原則、活動した日の夜に投稿するつもりですが、通信事情により変わりますので、ご了解ください。
※自宅へ戻るのは、12月15日(金)から16日(土)に日付が変わる頃になります。
※スマホは現地で欧州用のSIMカードに替える予定。これによりデータ通信が可能となり、Web検索、eメールやLINEが可能になります。(注:通話はできません。)
応援のメッセージ(← LINEかeメールにて)をいただければ嬉しいです。
チャオ!
11月 5 2023
伝説の誕生日1105
10月 5 2023
きのうの料理 ~ エビチリ ~
9月 5 2023
映画鑑賞㉝「エクソシスト」
「午前十時の映画祭13」で「エクソシスト ディレクターズカット版」(公開:2000年、原題:Exorcist Extended Director’s Cut)を観ました。
1973年に公開されたフリードキン監督の映画史上最恐のホラー映画と言われる作品のディレクターズカット版です。
12歳の少女にとりついた悪魔とエクソシスト(悪魔祓い師)の闘いが見どころ。
ストーリーの理解度が今ひとつでしたが、楽しめました。
<ディレクターズ・カット>(Director’s cut)とは ・・・ ウィキペディア(Wikipedia)より引用
アメリカのハリウッド映画では伝統的に映画の最終的な編集権(ファイナル・カット)は映画の製作者であるプロデューサーが有する[1]。ディレクターズ・カットは、プロデューサーによって不本意な編集を行われた監督(ディレクター)が当初劇場公開されたバージョンとは別に改めて編集した映画のバージョンである。この作品は映画館で再公開されたり、ソフトでリリースされることが多い。
なお、日本映画では基本的には監督が編集権を持っており[2]、劇場公開版も通常は監督が編集したものであるため、劇場公開版がディレクターズ・カット版でもあるのが本来だが、のちに別バージョンを発表する際に『ディレクターズ・カット』と称して公開・販売されることがある。これはハリウッド映画での起源からいうと異なった使われ方である。
ディレクターズ・カットが作られる背景には、「営業成績を重視するプロデューサーの意向と芸術性を重視するディレクターの意向とが食い違い、妥協が成立しなかった」などの事情がある。多くの場合、当初は営業成績を重視したバージョンが発表されるが、その映画の評価が定まったところで監督が「自らの理想像により近い版」を作成して発表する場合がある。
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8月 5 2023
5月 5 2024
きのうの料理 ~ トマトスパゲティ ~
いつもお世話になっている、我が家の近くにお勤めのYさんからスパゲッティソース(トマトソース)をいただきました。
「イタリア好き」という雑誌があるのですが、その雑誌とコラボしてつくられたパスタソースのひとつです。
野菜(キャベツ、にんじん)とベーコンをオリーブオイルで炒め、そこへソースをいれて温めます。そこへ茹でたパスタを入れてかるく混ぜ合わせれば完成。
いつものことながら、とてもおいしい味です。
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