2月 27 2024
映画
2月 24 2024
きのうのランチ ~ 餃子の王将 ~
2月 20 2024
映画鑑賞⑦「スケアクロウ」
「午前十時の映画祭13」で「スケアクロウ」(原題:Scarecrow, 公開:1973年)を観ました。
6年の刑期を終え、洗車屋を開こうとする男と、5年の船員生活をやめて妻に会いに行くという男が偶然出会い、気が合って一緒に旅をすることに、、、
ヒッチハイクでアメリカを旅する二人の友情を描いた映画。
アルパチーノが若い。
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2月 6 2024
映画鑑賞⑤「リバー・ランズ・スルー・イット」
「午前十時の映画祭13」で「リバー・ランズ・スルー・イット」(原題:A river runs through it, 公開:1992年)を観ました。
ロバート・レッドフォードが監督として、雄大な自然を舞台に兄弟愛と人生を描いた作品。
1912年のモンタナ州の田舎町。厳格な牧師の父親に育てられた兄弟は渓流でのフライフィッシングを通じて成長していくが、、、
ストーリー、映像、音楽など、多くの面で優れた作品だと思います。
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1月 20 2024
映画鑑賞③「ゴールデンカムイ」
今月末で期限が切れる優待券が残っていたので、朝早く名駅前に出て、映画を観ました。使わずに捨てるのは、もったいない。
選んだ映画は、当日公開された「ゴールデンカムイ」。
明治末期の北海道を舞台にし、アイヌ埋蔵金争奪の戦いを描いた漫画を実写映画化した作品です。
原作(漫画)の良さが生かされた映画だと思います。役者さんの出来もよく、おすすめの一本。
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1月 12 2024
映画鑑賞②「ショコラ」
「午前10時の映画祭13」で「ショコラ」(公開:2000年、原題:Chocolat)を観ました。初見です。
フランスの小さな村での物語で、そこに引っ越してきた女性と娘がチョコレートショップを開店、その村に暮らし続けてきた村民たちは見たこともない美味しいチョコレートに魅了されるが、、、
最近の映画は分かりにくい。見る方が高齢者となり、理解力が落ちてきたせいかも、、、
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1月 10 2024
映画鑑賞①「コンクリート・ユートピア」
今年最初の映画鑑賞です。
韓国映画の「コンクリート・ユートピア」(Concrete Utopia)を観ました。
大災害により荒廃したソウルを舞台に、崩落を免れたマンションに集まった生存者たちの争いを描いたパニックスリラードラマです。
韓国映画独特のやり過ぎ感が満載。ストーリーが分かり辛かったのが難点でした。
日本では元旦に能登地方で大きな地震があったばかりで、他人事とは思えない映画。
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3月 5 2024
映画鑑賞⑨「愛と悲しみのボレロ」
「午前十時の映画祭13」も終幕が近づいてまいりました。あと二本です。
今回は、ルルーシュ監督の大作、「愛と悲しみのボレロ」(原題:Les unis et Les autres, 1981年公開)を観ました。上映時間が3時間を超える文字通り大作。
著名な4人の芸術家をモデルに、運命の糸で結ばれた人たちの物語を描いた大作ドラマです。が、ストーリーがつかめず、不燃焼で終わりました。
一方、上映時間が3時間を超えましたが、途中でトイレに行くこともなく、後期高齢者にしては、さらっと通過。
(おまけ)
「午前十時の映画祭14」の上映プログラムが発表されました。
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