映画鑑賞⑨「愛と悲しみのボレロ」

 

 

 



 

 

「午前十時の映画祭13」も終幕が近づいてまいりました。あと二本です。

今回は、ルルーシュ監督の大作、「愛と悲しみのボレロ」(原題:Les unis et Les autres, 1981年公開)を観ました。上映時間が3時間を超える文字通り大作。

 
著名な4人の芸術家をモデルに、運命の糸で結ばれた人たちの物語を描いた大作ドラマです。が、ストーリーがつかめず、不燃焼で終わりました。


一方、上映時間が3時間を超えましたが、途中でトイレに行くこともなく、後期高齢者にしては、さらっと通過。




(おまけ)
「午前十時の映画祭14」の上映プログラムが発表されました。