12月 8 2020
1月 8, 2021
11月 8 2020
映画鑑賞59「罪の声」
久しぶりに映画を観ました。
映画は「罪の声」。昭和最大の未解決事件といわれる「グリコ森永事件」をモチーフにした小説を映画化したものです。
進行が良く、最後までドキドキ感が継続しました。オススメの一本です。
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10月 8 2020
きのうのランチ ~ 松のや ~
床屋さんへ出かけたあと、そのまま自転車で走って「松のや」へゴー。11時前でしたが、早寝、早起き、早飯は体に良ろしい。
9月30日に発売開始となった季節メニューの「たっぷりカキフライ定食」を注文。カキフライが7個とライス、味噌汁がついて税込み1,060円です。
カキは好きな食材です。先日も、牡蠣入りスパゲッテイを食したところです。とりわけ、カキフライは外がパリパリで中が柔らかくジューシーに揚がっているのがポイントですが、良い感じでした。
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9月 8 2020
「男はつらいよ」完遂
「1人のスターが出演する世界最長の映画シリーズ」としてギネスにも認定されている「男はつらいよ」の全49作(特別編含む)が4K デジタル修復され、公開上映されたのは昨年(2019年)のことでした。
そして、第1作が公開された1969年から50年目ということで、第50作「男はつらいよ おかえり寅さん」の制作にも繋がりました。
アラセブンは今年1月に観た第50作を端緒に他作の4K版上映にも足を運びました。しかし、残念ながらいつも行く映画館では中途半端な形で上映が終了してしまいました。ちなみに、4K版全作品を来春までかけて上映する映画館もありますが、我が家の近くには無しということで、断念。
しかしながら、この機会に「男はつらいよ」シリーズ50作をすべて観ておきたいとの思いから、映画館で観れなかった作品をDVDで観てみることにしました。
そして、一か月ほどで約30本のDVDを観るという、「引きこもり生活」(Stay Home)をしたのです。
50作品のリスト。
全50作を観終えて、一番心に残る作品としては、はやり、25作「寅次郎ハイビスカスの花」(1980年)を挙げたいと思います。病気になったリリー(浅丘ルリ子)を看病するため沖縄へ寅さんが向かう、そして一緒に生活を始めるというストーリー。これは渥美清さんが亡くなった後、49作「特別編」(1997年)としても再登場しました。
そして、寅さんの生い立ちを思わせる秀吉少年の登場する39作「寅次郎物語」(1987年)には、涙を流しました。
どの作品にも、寅さんの優しさがあふれており、いろんな人生が描かれてるのが素晴らしいと思います。言うまでもなく、人はたったひとつの人生しか送ることができません。しかし、こうした映画や小説に出会うことにより、仮想体験ができ、きっと自分自身の成長にも繋がるのではないかと思います。
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7月 8 2020
きのうの料理 ~ オクラとベーコンの炒めもの ~
ヨシヅヤレシピ7月号に掲載されている、「オクラとベーコンの炒めもの」を作りました。
作り方:
- オクラは幅1cmの小口切りにする。とうもろこしは実を包丁で削り取る。ベーコンは幅1cmに切る。
- フライパンにオリーブ油を熱し、ベーコンととうもろこしをさっと炒める。水、酒、塩、こしょうを加え、煮立ったらオクラを加え、汁気が無くなるまで炒める。
完成写真:
出来上がりの色合いが良くて、とうもろこしの食感もグッド。もちろん味も良かったです。
誰にでも簡単に失敗なく作れる、おすすめの料理。
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6月 8 2020
映画鑑賞㉙ 「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」
TOHOシネマズで、寅さんシリーズの4Kデジタル修復版が再上映されています。先日の第一作目に続いて、シリーズ第十三作目の「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」(公開:1974年)を観てきました。
マドンナ(歌子)役はシリーズ二度目の登場となった吉永小百合で、未亡人となった彼女の幸せを願って奮闘努力する寅さんを描いてます。寅さんが柴又へ戻ってきて、また出ていくというパターンは今回も同じです(笑)。
最後の彼女と父親との和解シーンは、この映画一番のポイントであり、感動シーン。ちなみに、強面の父親役は七人の侍に出ていた宮口精二です。
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5月 8 2020
仔猫通信 ~ 2020年5月号 ~
緊急事態宣言が5月末まで延長されました。
残念ながら、映画館も水族館も図書館もスポーツクラブも行けない状態が更に3週間以上続くことになります。6月のハワイも一気に遠ざかった感じ(心中: まだ、完全には諦めてないけど、、、)。
さて、ビッグニュースです。
ハンちゃんがまた赤ちゃんを産みました。仔猫通信4月号で、「ハンちゃん(ユキちゃんのおばさん)も元気で暮らしてます。お腹に赤ちゃんがいそうな感じです」と、書いたのですが、当たってました。
最近、お腹の膨らみが減ってきたな、おっぱいが大きくなっているーーなどと思っていたところ、昨日(7日)の夕方、ハンちゃんが車庫の中に入っていくの現認。
車庫の後部には不用品が積んであり、シートが被せてあるのですが、その中にハンちゃんがいました。
よく見ると、黒色の赤ちゃんが二匹、おっぱいを吸ってました。赤ちゃんの様子からみて、出産からすでに数日経っている感じです。床が汚れてないので、他で出産し、元気なのだけをここに連れてきた可能性が大。
ハンちゃんは昨年5月にも数匹出産しました(玄関先の箱の中で出産し、車庫へ運びました。)が、全部亡くなってしまいました。
野良と言えども、授かった命です。他人様に迷惑のかからないようにして、できるだけサポートしていきたいと思います。
ユキちゃんですが、日中はマスク無しで外出。夜になると戻ってきます。(ユキちゃんは避妊手術済み)
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4月 8 2020
映画鑑賞㉒ 「ジュディ 虹の彼方に」
「ジュデ イ 虹の彼方に」(原題:Judy)を観てきました。
ハリウッド全盛時代のミュージカル女優ジュディ・ガーランドが47歳の若さでなくなる半年前(1968年冬)に行ったロンドン公演の様子を描いたドラマ。
「オズの魔法使い」の世界的ヒットで10代でトップスターになったジュディ・ガーランド。後年は、映画出演のオファーが途絶え、巡業ショーで生計をたてていた彼女が起死回生をかけてロンドン公演へと旅立ちます、、、、
ジュディ役を演じたレネー・ゼルウィガーが92回アカデミー賞主演女優賞を受賞しました。奔放なジュディをうまく演じていると思います。おすすめの一本。
因みに、公開から1か月以上経っていること、新型コロナで自粛のためでしょうか、344席もある劇場で、お客はアラセブンひとりだけでした。
(おまけ)Over the rainbow (1939年「オズの魔法使」 The Wizard Of Oz Theme song)
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1月 8 2021
伝説のひとり新年会 ~ 太閤~
恒例の「ひとり新年会」を華々しく開催いたしました。
まずば会場の大門「天徳」へゴー。しかし、11日まで休業の貼り紙ががございました。想定内。
次に歩いて向かったのは、中村公園前「太閤」。ここはしっかり営業してました。想定内。
いつも混んでいるお店ですが、コロナ禍ということでお客さんは少し。
アラセブンを入れて二人でした。
いただいたものの写真です。
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