映画鑑賞⑤「リバー・ランズ・スルー・イット」

 






 


「午前十時の映画祭13」で「リバー・ランズ・スルー・イット」(原題:A river runs through it, 公開:1992年)を観ました。

 

ロバート・レッドフォードが監督として、雄大な自然を舞台に兄弟愛と人生を描いた作品。

1912年のモンタナ州の田舎町。厳格な牧師の父親に育てられた兄弟は渓流でのフライフィッシングを通じて成長していくが、、、

ストーリー、映像、音楽など、多くの面で優れた作品だと思います。