7月 22 2006
梅雨明けは何時?
ようやく雨があがりました。一週間ぶりの青空です。軒下にあった半乾きの洗濯物を一斉に外にだしました。
しかし、明日からはまた雨模様の日が続くようです。梅雨明けはまだまだのようですね。
7月 21 2006
注目していた裁判の判決が先程でました。速報記事(読売新聞と産経新聞)を転載します。
介護疲れと生活苦、母親承諾殺人の54歳に猶予判決
介護疲れと生活苦から、認知症の母親(当時86歳)を本人の承諾を得て殺害したとして、承諾殺人などの罪に問われた長男の京都市伏見区納所町、無職片桐康晴被告(54)の判決公判が21日、京都地裁で開かれた。
東尾龍一裁判官は「母親の同意を得ているとはいえ、尊い命を奪った刑事責任は軽視できない」と有罪を認めたうえで、片桐被告が献身的に介護をしていたことなどの事情を酌量して、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役3年)とする判決を言い渡した。
判決によると、母親と2人暮らしだった片桐被告は、2005年4月ごろ、母親の認知症が悪化したため、介護のために昼夜が逆転する生活が続き、昨年9月に勤務先を退職。生活保護申請のため、福祉事務所を3回、訪れたが、いずれも受給は認められなかった。
今年1月にはアパートの家賃も払えなくなり、絶望して母親を殺害し、自分も死のうと決意。2月1日朝、伏見区の桂川河川敷で、車いすに乗った母親の承諾を得て首を絞め殺害した。
東尾裁判官は判決理由で「母親は被告から献身的な介護を受け、特に犯行前日には懐かしい思い出のある京都市内の繁華街を案内してもらっており、決して恨みなどを抱かず、厳罰も望んでいないと推察される」と片桐被告に有利な情状を指摘。そのうえで「社会の中で自力で更生し、母親の冥福(めいふく)を祈らせることが相当」と述べた。
裁判官は生活保護の受給で被告が社会福祉事務所に相談した際、「頑張って働いてください」と言われ、受給できなかったことを指摘。言い渡し後の説諭で「介護保険や生活保護行政の在り方も問われている」と強調し、「社会福祉事務所の対応に被告が『死ねということか』と受け取ったのが本件の一因とも言える。行政にはさらに考える余地がある」と批判したそうです。この言葉は重いですね。
「生まれ変わっても、また母の子に生まれたい。」—-片桐被告の言葉です。
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<産経新聞>
認知症の母殺害に猶予判決 京都地裁 「介護の苦しみ」理解示す
介護疲れと生活の困窮から今年2月、合意の上で認知症の母親=当時(86)=を殺害したとして、承諾殺人などの罪に問われた長男の無職、片桐康晴被告(54)=京都市伏見区=に対する判決公判が21日、京都地裁で開かれた。東尾龍一裁判官は「結果は重大だが、被害者(母親)は決して恨みを抱いておらず、被告が幸せな人生を歩んでいけることを望んでいると推察される」として懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役3年)を言い渡した。
判決によると、片桐被告は今年1月末、介護のために生活が困窮し心中を決意。2月1日早朝、伏見区の桂川河川敷で、合意を得た上で母親の首を絞めて殺害し、自分の首をナイフで切りつけ自殺を図った。
論告や供述によると、片桐被告の母親は父親の死後の平成7年8月ごろに認知症の症状が出始め、昨年4月ごろに症状が悪化。夜に起き出す昼夜逆転の生活が始まった。
同被告は休職し、介護と両立できる職を探したが見つからず、同年9月に退職。その後、失業保険で生活している際に、伏見区内の福祉事務所に生活保護について相談したが受給できないと誤解し、生活苦に追い込まれて心中を決意した。
殺害場所となった桂川河川敷では、家に帰りたがる母親に「ここで終わりやで」と心中をほのめかし、「おまえと一緒やで」と答えた母親の首を絞め、自らもナイフで首を切り自殺を図った。前日の1月31日には、母親を車いすに乗せ、京都市街の思い出の地を歩く“最後の親孝行”をしたという。
判決理由で東尾裁判官は「相手方の承諾があろうとも、尊い命を奪う行為は強い非難を免れない」としながらも、「昼夜被害者を介護していた被告人の苦しみ、悩み、絶望感は言葉では言い尽くせない」と、追いつめられた片桐被告の心理状態に理解を示した。
また、判決文を読み終えたあと、片桐被告に「朝と夕、母を思いだし、自分をあやめず、母のためにも幸せに生きてください」と語りかけた。同被告は声を震わせながら「ありがとうございます」と頭を下げた。
◇
【視点】介護支える社会整備を
認知症の母親を殺害した片桐康晴被告に、京都地裁は執行猶予付きの“温情判決”を下した。裁判をめぐっては、検察側も「哀切きわまる母への思い。同情の余地がある」と、最高刑懲役7年に対して求刑は懲役3年と、被告の情状面に理解を示していた。
公判では、冒頭陳述や被告人質問で母子の強いきずなが浮かび上がり、聞き入る東尾龍一裁判官が目を赤くする場面すらあった。
「生まれ変わっても、また母の子に生まれたい」と母親への強い愛情を吐露した片桐被告。公判では、介護のために仕事をやめざるを得なかった現実や、生活保護受給を相談した際に行政側の十分な説明がなく生じた誤解など、誰もがいつ陥ってもおかしくない介護をめぐる現実が浮き彫りになった。「人に迷惑をかけずに生きようと思った」という片桐被告の信条さえも“裏目”に出た。
介護をめぐり経済的、精神的に追いつめられ殺人や心中に至る事件は後を絶たない。160万〜170万人ともいわれる認知症患者は、約10年後には250万人にまで増加するとの推計もある。反対に少子化のため介護者の減少は必至で、介護をめぐる問題は極めて現代的な課題といえる。
“母親思いの息子”が殺害を選んだ悲劇を繰り返さないために、法整備を含め、社会全体で介護を支える仕組みづくりが求められる。
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7月 20 2006
ボディーシェーパー(バーベル+筋トレ)やヨガのレッスンで一緒になるおねーさんがいます。一週間前、買ったばかりのCW−X(オレンジ色 ノースリーブ、6月28日ブログ参照)を着ていたら、彼女から「綺麗な色ですね」と声が掛かりました。一方、半そでシャツを着ていることが多い彼女もノースリーブで、ナイキの黒。引き締まって見えます。「貴方も格好いいですよ」とお褒めしておきました。
話はここからです。昨日スポーツショップにでかけ、同じナイキのシャツを買ってきました。今晩、これを着てボディーシェーパーのレッスンに参加します。彼女が同じものを着てくれば、見事なペアルック(*^_^*)。
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7月 19 2006
昨日の朝一番で防災センターに出向きバッグを受け取ってきました。スタバのお店にも立ち寄り、一言お礼を言ってきました。
ところで、問い合わせの電話をした時、スタバのお姉さんは「貴重品が入っていそうだったので、建物を管轄している防災センターへ届けた」と言いました。防災センターの窓口では、バッグ内の明細(現金など)が書かれた届け出用紙が既にあり、それに受け取りのサインするように言われました。換言すれば、スタバも防災センターもカバンの持ち主が誰なのか、その連絡先も含め判っていたと推測できます。でも、連絡はなし。
ちょっと不満気に、「中を見れば持ち主が判るのに、なぜ私に電話をして貰えないのか」と防災センターの方に尋ねてみました。答えは「以前は持ち主が判れば連絡をとるようにしていたが、中を無断で覗いたということで逆に落とし主からクレームがつくことが多々あった。現在は個人情報保護の法律もあり、(建前上は?)持ち主を詮索しないし、連絡もしない」とのこと。落とし主からの連絡がなければ、後日防災センターから警察に引き渡されるそうです。(→警察が中を調べて、「遺失物届け」と照合→持ち主に連絡と時間がかかりそう...)
対策です!
戻ってきたカバンの肩ベルトに名札をつけました。名札には名前、住所(区名のみ)、電話番号を書き、「拾われたら連絡ください。お礼します。」のメモ。こうしておけば、防災センターは(カバンを開けることなく)「持ち主が名前・連絡先の情報開示をし、連絡をしてほしいとの意志表示をしている」ことが判るので、こちらから連絡すると言ってました。
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7月 18 2006
7月18日は「蛾次郎」の8回目の誕生日。お祝いに大好きなソーセージとパンをあげました。
ところで、中型犬の8歳は人間で言えば48歳に相当するそうで、働き盛りのおじさんといったところ。でも、蛾次郎はこの暑さのためか、寝てばかりです。
いつも癒しをくれる蛾次郎に感謝!
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7月 17 2006
バッグの件、吉報です。
地下鉄に拘ってましたが、その前にスタバ@オアシス21でコーヒーを飲んだことを思い出しました。そこで、閉店時間を過ぎてましたが、お店に電話をして忘れ物がなかったか尋ねました。すると、「バッグが忘れてあったので防災センターに届けた」との返事。有りました〜♪明朝一番で取りに行ってきます。
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7月 17 2006
本日はちょっと用事があり街に出たのですが、大きなトラブルが発生しました。駅から自宅に戻る時のことです。市バスから降りようとしたらショルダーバッグが見当たりません。本来なら肩にかけている筈のバッグがないのです。ズリ落ちてないかと、座席の下を見ましたが何もなし。
(少し酔っていたので、記憶もあまり定かではないですが...)市バスに乗る前に利用した地下鉄の車内に置き忘れたのではないかと、駅に行ってみましたが、忘れ物の届けはありませんでした。結局、駅前の交番に遺失物の届けをして、失意のうちに帰宅しました。
バッグの中には持ち主を特定できるものが沢山入っている故、誰か善意の方に拾われておれば、直ぐにでも連絡がきたり、警察への届けがあると思うのですが、置き引きだとすると、このまま見つからない可能性が大です。
ショルダーバッグの中には、財布、免許証、健康保険証、車の鍵(スマートキー)等々貴重品が多く入っています。そして財布の中には、現金、各種クレジットカードやキャッシュカードを始めとするカード類が沢山。後になって考えると、本日必要でない車の鍵、免許証をはじめ、カード類などいろいろとバッグに入れていたのが、悔やまれます。
カード各社に連絡をとり、機能停止・再発行の手続きを終えたところです。幸い、クレジットもキャッシュカードもおかしな使用はないとのことで、一応安心しました。こちらは電話で完了ですが、免許証、健康保険証など再発行の手間、車の鍵(スマートキーなのでシステムの取替えとなり、費用が掛かる)などのことを考えると、頭が痛いです。
本日は市バス、地下鉄の一日切符を購入、それをポケットに入れていたので、財布をなくしても、直ぐに駅に戻ることが出来ました。不幸中の幸いですかね。
今後は余分なものを持ち歩かないようにします。
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7月 16 2006
水泳仲間と一緒に岐阜県白川村にある大正河原キャンプ場へ出かけ、バーベキューを楽しんできました。今回はスポーツクラブ主催ではなく、有志によるイベントです。
参加者は日ごろ水泳スクール(マスターズ)で一緒に頑張っている老若男女25名(7割が中高年です)。いつも感じることですが、直接の利害関係がない人たちの集いなので、必要以上に気を遣うこともなくリラックスできます。
自称雨女が多くいたせいでしょうか、予報どおり天気は雨模様となり、川で泳ぐことは出来ませんでしたが、野外で飲んだり食べたり話したり、思い出に残る愉快な一日でした。
↓お揃いのチームTシャツを着て撮った記念写真です。(クリックすると大きな画像になります)

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7月 23 2006
クロニクル2006
珍しくアカデミックな話です(笑)。「現代英語クロニクル2006」が出版され、限定部数を一般に配布するとの記事を新聞で読みました。興味があったので、出版元である大学へ申し込み、送ってもらいました。
本はNHKラジオで流された英語ニュースのヘッドライン(2005年1月〜12月)を書き取り、纏めたもの。同大学のK先生が学生の協力を得て編纂されたとのことでこれで三冊目。毎日流れるニュースのヘッドラインは最新のものを含めK先生のホームページで英文を確認できますが、この本には訳文、役に立つ一言メモ、練習問題などが併載されており、立派な英語学習書となってます。実際、大学では教材として利用されているようです。
仕事を離れてから英語に接する機会が極端に少なくなりました。接点は自分の方から見つけていかなければ...
参考: 英語ニュース(NHKラジオジャパン、NHK第二放送)をオンラインで聴くには、ここをクリック
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