大晦日











2023年が過ぎ去ります。

一年間、風邪ひとつひくことなく、元気に過ごせたことに感謝。

 

ただひとつ、反省すべきことがあります。2月の屋久島行きでは、「遭難騒ぎ」を起こし、皆様にご心配とご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。

 




朝6時に登山開始。長いトロッコ道の後、山道に入りますが、目指す縄文杉になかなか到着できません。正午ごろまでに到着しないと、帰りが心配です。

しかし、縄文杉に着いたのは午後2時すぎでした。周りの人はほとんどいません。

縄文杉を見ることができたのは、良かった。

しかし、問題は帰り。

トロッコ道を目指して、下山しますが、日は暮れてくるし、周りに人がいなくなって、道を聞くこともできません。

そして、下山は無理と考え、野宿することを決断、山の上方に登り、寝転がることのできる場所を探しました。

すぐに周りは真っ暗となり、ヘッドライトなしでは何も見えなくなりました。防寒の用意や食べ物、水は用意していたので大丈夫。事前に天気予報も調べてあったの雨は降らなさそう。

明け方、突然、目の前にヘッドライトの明かりが、、、 訓練中のトレイルランナーのようでした。GPSを持っていた彼に場所を確認、夜明けとともに動き始めました。





8時すぎ、翁杉のところで、昨日知り合った人たちと遭遇、すぐに救助隊に連絡をとってくれました。(私が宿に帰らないので、ご主人が遭難届をだしてくれたようです)

縄文杉を目指す途中、諦めて引き返せとの忠告を受け入れずに登山を続け、独断で野宿を決めた自分を反省してます。

みなさんが同じ過ちを繰り返さぬよう、恥を晒すのを承知で、ブログアップいたします。