12月 27 2008
今週の読書

まだまだ、中谷美紀さんの書いた本が続きます。
「自虐の詩日記」(幻冬舎文庫 2007年)。
何度も書きますが、彼女は本当に文才があると思います。そして、物事をとらえるしっかりとした目があります。女優さんが書いた本というより、作家が女優をしている‐といっても過言ではないでしょう。
さて、本の内容は書名が示すように、映画「自逆の詩」を撮影する際に書いた日記がベース。この映画は昨秋の公開時に観ているので、より身近に感じながら読むことができました。
思った事が短い文章にうまくまとめて書かれていて、撮影中のエピソードや 柴咲コウさんに間違われても、率先して柴咲コウとサインすると言うところなど、面白かったです。








1月 27 2009
年初の映画館めぐり
一か月ぶりに映画館へ出かけました。
寒い中、朝8時に自転車で出発!折角なので、映画の梯子です。
一本目は「007 慰めの報酬」。
お馴染みボンドシリーズの最新作です。
前作(「カジノロワイヤル」)の続きという設定になっています。
事前にあらすじを少し押さえておかないと、登場人物の関係が判りにくいです。
本来は己を捨てて行動するのが諜報員。しかし、今回は復讐という人間ドラマの面が強く現れていました。全体として、スケールはでっかいが、ストーリーは今ひとつといった感じでした。
二本目は「感染列島」。
原因不明のウィルス感染症が発症した都内の病院が舞台。急激な広がりに政府は地域封鎖を敢行しますが、感染の広がりは治まりません。最初は「鳥インフルエンザ」と見られていたのが、調査の結果、ようやく発生源が他にあることが判明し、病原体を追及していく-というストーリー。
日本全体で4000万人が感染し、1000万人強が亡くなるというショッキングな内容ですが、一つ間違えば、何時でも起こりそうな状況です。
パニックの中、人間関係もうまく描き、感動の作品に仕上がっていると思います。
お勧めの映画です。
By babehattori • 未分類 • 0