10月 23 2016
チンクエ・テッレ
チンクエ・テッレ(Cinque Terre=5つの土地)はユネスコ世界遺産にも登録されている東リヴィエラきっての景勝地で、断崖絶壁の海辺に自然と共存している5つの村の総称です。

村は西から東に向けて、モンテロッソ、ヴェルナッツア、コルニーリア、マナローラ、リオマッジョーレと続きます。本日はこれら5つの村を周りました。
まず、宿泊しているモンテロッソから列車で一番離れたリオマッジョーレに移動。ここから各村を周遊して、モンテロッソへ戻るというのが本日のプランです。
●リオマッジョーレ


●マナローラ
リオマッジョーレと西隣のマナローラの間は「愛の小道」と呼ばれるトンネル道でつながっているのですが、残念ながら現在(というより、長年)通行止めです。仕方なく列車に乗りマナローラへ。
マナローラ側からは少しだけ道が生きているので、リオマッジョーレ側に戻れます。




●コルニーリア
唯一山の上にある村です。駅を降りてから、400段近い階段を登りました。




●ヴェルナッツア
一番美しい町といわれてます。全体的にバランスがうまく取れているように思いました。









コルニーリアからヴェルナッツアまでと、ヴェルナッツアからモンテロッソまではトレッキングコースを歩きました。(現在、リオマッジョーレーマナローラーコルニーリア間のコースは通行止)
両コースを合わせた距離は6.5kmで、所要時間は3時間ちょっとでした。道は整備されていますが、山越えのためアップダウンが多く、体力が入ります。また、多くは岩道のため、滑りやすいので注意を要します。一度尻もちをつきましたが、怪我は免れました。





時間不足のため、個別写真の説明は省きました。非常に厳しい自然環境のなかで、大昔からこの土地に生きた人たちの知恵と勇気に敬意と感動を覚えました。
(午後6時過ぎにモンテロッソに戻り、ホテル近くのレストランで一日の疲れを癒やしました。
それほど飲んだわけではないですが、帰りが遅くなり、ブログの更新もいつもより遅れました。)
































11月 23 2016
映画鑑賞 58&59 ~ モンパルナスの灯 & 聖の青春 ~
今週も映画三昧となりそうです。
先ずは「午前十時の映画祭7」で上映中の「モンパルナスの灯」(原題:Les Amants de Montparnasse 公開:1958年)。こちらはフリーパス不適用(有料)です。
肺結核を患う青年画家モディリアーニと画学生の恋を描いたフランス映画です。
女学生ジャンヌ役のエーメが美人でした。
二本目は「聖の青春」を観ました。難病(最後はガン)のため若くして亡くなった棋士・村山聖さんの生涯を描いた同名のノンフィクション小説を映画化したもので、ライバルの羽生善治らと戦う場面が見どころです。
主人公が若くして亡くなってしまうのが、「モンパルナスの灯」と似てますが、ともに短い人生の中で輝く生き方をしたと思います。
By babehattori • 映画 • 0