1月 11 2021
読書
12月 19 2020
今週の読書 ~ まっぷる 鹿児島 ~

12月17日に発売されたばかりの「まっぷる 鹿児島」の最新版(21年版)を買いました。せっかく買うガイドブックなので、新しいのが良ろしい。
コロナ禍が広がる中、GoToが再開されるかどうか?は不透明ですが、現時点で2月の鹿児島行きは諦めていません。本を参考に、ひとり旅のプランを作成しようと思います。なお、ホテルの予約は出発日(2月18日)ギリギリまで待つつもり。
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12月 14 2020
今週の読書 ~ 焼け跡の高校教師 ~

沖縄旅行中に立ち寄った沖映通りの本屋さん(ジュンク堂)では、お亡くなりになったばかりの芥川賞受賞作家大城立裕さんの追悼コーナーが設けられ、多くの著作本が並べられていました。
その場所で、暫くの間、立ち読みした本が、「焼け跡の高校教師」。今年5月に突然文庫本として出版されたばかりの短編小説です。
日本の敗戦で上海の東亜同文書院大学を中退した大城さんは帰国後、暫くの間、高校教師をされました。校舎も教科書もない高校だったそうですが、国語ではなく“文学”を教えたいという思いがあったようです。
物はないが、もう戦争はないという開放感に満ち溢れた時代の少年少女と教師を描いた、著者が人生で自分の一番輝いていた時と回想する自伝的小説。人が輝くとはどういうことかを教えてくれる一冊です。
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12月 8 2020
今週の読書 ~ 崩れる脳を抱きしめて ~

知念実希人さんの「崩れる脳を抱きしめて」を読み始めました。
知念さんは沖縄出身で、現役の医者であり作家です。出会いは映画「仮面病棟」でした。映画では端折られているところが多いように感じたので、後から原作を読んだのですが、「嵌まり」ました。
お医者さんが手術をする前にいろんなことを想定して準備するのと同じように、知念さんは書く前の構想力が素晴らしいと思います。
いつも、ストーリーの展開に驚いてます。
キーワードは「驚愕」と「感動」。
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11月 23 2020
今週の読書 ~ 小説・琉球処分 ~

「カクテル・パーティー」に続いて、大城立裕さんの「小説・琉球処分」を読み始めました。
450年間続いた琉球王国の消滅について書かれており、小説で沖縄問題の根源に迫ったと言われる不朽の名作です。長編ですが、頑張って読みます。
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11月 6 2020
今週の読書 ~ カクテル・パーテイー ~
沖縄滞在中に大城立裕さん(95)が亡くなられたとの訃報に接しました。

沖縄出身の大城さんは戦時中に中国上海で学ばれ、帰国後は高校教師、琉球政府や沖縄県の職員(最後は沖縄県立博物館長)をされた方です。
その傍ら、「沖縄」の矛盾と苦しみと誇りをみつめた小説、戯曲を書き続け、「カクテル・パーティー」で沖縄初の芥川賞を受賞(1967年)。長年にわたり、戦後の沖縄の文学、文化を牽引し、育て続けてきた方ということで、地方紙の扱いはとても大きかったです。

「カクテル・パーティー」は米国統治下の沖縄で日本人、沖縄人、中国人、米国人の四人が繰り広げる親善パーティー。そのとき米兵による高校生レイプ事件が起こり、国際親善の欺瞞が暴露されていく――という短編小説です。
ご冥福をお祈りします。
9月 29 2020
今週の読書 ~ ロケ地めぐり ~
以前、本ブログで書いたように、映画「男はつらいよ ハイビスカスの花」(第25作、1980年)のメインロケ地は本シリーズ唯一の「沖縄」です。
沖縄で入院したリリー(浅丘ルリ子)から連絡を受けた寅さん(渥美清)が、苦手の飛行機に乗って出かけるというお話。

来月の沖縄旅行では、本作のロケ地を訪れて寅さんの足跡を追ってみようと考えています。
参考になりそうな「『男はつらいよ』寅さんロケ地ガイド」と 『「男はつらいよ」を旅する』を借りてきて読み始めました。

これは25作の舞台となった沖縄各地を紹介したページ。映画のシーン(写真)と場所が説明されてます。
撮影からすでに40年が経つので、現地の状況も随分変わってしまったようです。何かが伝わる場面に出会うことができれば良いのですが、、、
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9月 17 2020
今週の読書 ~ ジョン万次郎漂流記 ~

井伏鱒二著「ジョン万次郎漂流記」(1937年、直木賞受賞)を読み始めました。
実は、沖縄旅行のプランを作成中ですが、お世話になっているグーグルマップを見ていて、「ジョン万次郎上陸の地」というのを発見!那覇市の南にある糸満市の大度浜海岸沿いにあり、有名な「ひめゆりの塔」の近くです。

今からおよそ180年前、万次郎らが乗った漁船が足摺岬沖で暴風雨にあい、船は漂流。結果として、万次郎だけがアメリカ本土に渡りました。
そして、10年後、24歳の万次郎がアメリカから帰国した時に、上陸した場所が糸満市のこの大度浜海岸だそうです。
万次郎の銅像や記念碑が整備された同地を訪れる予定ですが、その前に本を読んでおこうと思います。
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9月 3 2020
今週の読書 ~ リアルフェイス ~

先日図書館へ出かけた時、知念実希人さんの小説「リアルフェイス」を見つけたので、早速借りてきました。人気作家である知念さんの新作を予約無しで直ぐに借り出すのは難しいです。
「リアルフェイス」も医療サスペンスですが、タイトルから推測がつくように、整形美容外科のお話で、旧作「改貌屋 天才美容外科医・柊貴之の事件カルテ」を改題、改稿したものです。
何時もながら、ストーリーの発想がユニークであるのと、読んでいる自分が中に引き込まれていくのが、たまりません。
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1月 25 2021
今週の読書 ~ 十角館の殺人 ~
昨年末、作家・医師の知念実希人さんがツイッタ-でつぶやかれていたのを見て、気になったので、読んでみることにしました。
綾辻行人さんの「十角館の殺人」です。
どんな衝撃を受けるのか楽しみ、、
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