10月 29 2009
今週の読書

ホノルルから戻る機内で読みました。
「ヴィヨンの妻」は、作者の入水自殺の前年(1947年=自分の生まれた年)に
発表された小説。
暗い「人間失格」に比して、ユーモアがなんとなくちりばめられていて、
どれだけ悲惨な話になっても、少しだけ暖かい感じがします。
「人非人でもいいじゃないの。私たちは、生きていさえすればいいのよ。」
− 最後の主人公の一言が、この小説の要です。
因みに、今年は太宰治、松本清張の生誕100年にあたるそうで、
二人の作品の映画化が活発です。
太宰作品については、5月の「斜陽」に続き、現在は「ヴィヨンの妻」が公開中。
さらに「パンドラの匣」、「人間失格」も近く公開される予定だとか。











1月 21 2010
今週の読書
「iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!」(技術評論社)
iPhoneの操作マニュアル本ではありません。
いろんな情報をまとめてiPhoneに取り込んで管理することをベースに、
iPhoneをどのように「活用」したらよいかが、具体的な例をあげて書かれています。
自分は、とりあえず、Dropbox(オンラインストレージ)がiPhoneで使えるようにしてみました。
他にも知らなかったことがいろいろと書かれているので、参考になりました。
iPhoneをうまく使いこなすヒントが得られるお勧めの一冊。
By babehattori • 読書 • 0