12月 9 2020
レンタカー
「沖縄の思い出」ファイナルです。
沖縄旅行では、本島、渡嘉敷島と、二度レンタカーを使用しました。お陰様で、共に無事故、無違反で過ごせました。
渡嘉敷島は当初は自転車で主要場所をまわるつもりでいましたが、現地の人から、「急な坂道が多いので、自転車は無理」との話を頂き、急遽現地でレンタカーを頼みました。
実際、車で回ってみると、坂道だけでなく、思っていた以上に距離があり、自転車や徒歩では無理だということが判明した次第。


写真は本島を南から北までまわるために借りた軽のレンタカー。総走行距離は471.8kmでした。2015年の北海道周回の時は800kmでしたから、それよりは少ないですが、愛車レクサスの走行距離(まもなく4年経過で4,700km)に比べると断然多いです(笑)。















12月 14 2020
今週の読書 ~ 焼け跡の高校教師 ~
沖縄旅行中に立ち寄った沖映通りの本屋さん(ジュンク堂)では、お亡くなりになったばかりの芥川賞受賞作家大城立裕さんの追悼コーナーが設けられ、多くの著作本が並べられていました。
その場所で、暫くの間、立ち読みした本が、「焼け跡の高校教師」。今年5月に突然文庫本として出版されたばかりの短編小説です。
日本の敗戦で上海の東亜同文書院大学を中退した大城さんは帰国後、暫くの間、高校教師をされました。校舎も教科書もない高校だったそうですが、国語ではなく“文学”を教えたいという思いがあったようです。
物はないが、もう戦争はないという開放感に満ち溢れた時代の少年少女と教師を描いた、著者が人生で自分の一番輝いていた時と回想する自伝的小説。人が輝くとはどういうことかを教えてくれる一冊です。
By babehattori • 沖縄, 読書 • 0