11月 2 2018
イタリア
11月 1 2018
仔猫通信 ~ 2018年11月号 ~
10月 30 2018
ミラノ
実質最終日の29日はミラノで過ごしました。
何度か訪れたところなので、濃い観光は考えておらず、少しだけ町中を歩いてみるつもりでした。
因みに、29日は月曜日なので、当地の美術館は休館のところが多いです。
ドゥオモ広場に行ってみることにして、ホテルを出ました。

小雨降る中、歩いてでるも本降りに変わったので、途中で地下鉄に乗りました。はじめから乗ればよかった。

切符売り場では長い列ができてます。後ろの男性に尋ねると、「月曜日だから、、」とか。しかし、その原因は切符の自動販売機(切符印刷)の動作が遅いからだと思いました。


●ドゥオモ
1386年にミラノを支配したヴィスコンティ家の命により着工、500年の歳月をかけて作られた大きなゴシック建築の大聖堂です。
地下鉄の駅から地上に出ると、眼の前に現れます。
雨の中、入場するため長い列が出来てましたが、アラセブンはちょっとお高いチケットを購入、並ばずに入れました。時は金なり。



エレベータで屋上に上がりました。




ドゥオモの内部。とにかくでっかいです。





今回の旅では、各地でドゥオモを訪れましたが、その規模が格段に違います。締めに相応しいドゥオモでした。
●王宮
ドゥオモの隣にあります。時の支配者たちの住まいとなってきた宮殿。13世紀に建造され、18世紀に改修されたそうです。現在はドゥオモ博物館になってます。



●ディ・サン・ゴッタルド・イン・コルテ教会
王宮の隣りにある教会。チケットに含まれていたので、行ってみました。



●ヴィットリオ・エマニュエーレ2世ガレリア
ガラス張りのアーケード。観光客多し。



有名ブランド店、レストランが並びます。

この上に乗って回ると縁起が良いらしい。
雨は降り止まず。午後に予定していたところは諦めて、ホテルに戻りました。
無理は禁物。
そして、
午後は部屋飲みです(笑)。

真ん中にあるワインは今回最初に訪れたオルヴィエートのワイン。近くのスーパーで買いました。甘口の白ワインが有名です。
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10月 29 2018
ボローニャ(2)そして ミラノに着きました。
イタリアでは、28日(10月最終日曜日の)午前3時にサマータイムが終わり、日本との時差が8時間になりました。まめなアラセブンはiPhoneが2:59→2:00に変わるのを現認しましたよ。時計とカメラは自ら修正。
さて、28日はボローニャからミラノへの移動日でした。夕方の列車だったので、ホテルを朝チェックアウトして、ボローニャ観光の最終ラウンドをしました。
●アルキジンナージオ宮
1803年までボローニャ大学だった建物。ボローニャ大学は11世紀創設のヨーロッパで最古の大学で、ここで世界初の人体解剖が行われたそうです。手術をした講義室が残ってます。




●べヴィラックァ宮殿
ちょっと寄ってみただけ。バックグランド不明につき、説明無し。

●サン・ドメニコ教会
ボローニャでなくなったドメニコ会の創設者を祀る教会。教会の中にある石棺にのっている「燭台を持つ天使」は若き日のミケランジェロの作品だそうです。なんとなく未熟な感じがしました。




●サン・ジャコモ・マッジョーレ教会
美術品で飾られた13世紀の教会。日曜日ということで、ミサが終わるまで写真撮影は控えました。結構有名なフレスコ画がたくさんあるようです。




ミラノへは28日の4時前に到着。ホテルは駅前の定宿です。
早速、近くのスーパーでお土産の買い出ししてまいりました。
29日はミラノをすこし回り、締めにします。
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10月 28 2018
モデナ
モデナに行ってきました。ボローニャから電車で30分の近場にあります。イタ車のフェラーリとマセラティの生産地として知られてます。
町を歩いた印象としては、コンパクトで落ち着いた感じがしました。ただ、道が斜めに交差しているところが多く、迷います。道を尋ねると、親切に教えてくれますが、これが当てにならないこと多し。イタリア人は「知らない」とは言いません。
●ドゥカーレ宮殿
1634年に改装され、約2世紀にわたりエステ家の居城となった壮大な館です。
見学は土日に限られているようです+工事中でした。



でかいので、1枚の写真に収まりませんでした。
●カテドラル(ドゥオーモ)
1099年の着工で、13世紀頃まで続いたようです。中に入ると、古いのがわかります。ここも工事中。ミサ中だったので、写真は控えめにしました。




●鐘楼


カテドラルに寄り添うように建てられてます。
●エステンセ図書館
博物館宮殿の中にあります。エステ家のプライベートな書庫だったもので、聖書、彩色本など古い書籍を保存してます。



●エステンセ美術館
同じく、博物館内にあります。14~16世紀のエステ家のコレクションを展示しています。

ベルニーニ 「エステ家のフランチェスコ1世の彫像」



コスメ・トゥーラ 「聖アントニオ」
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10月 27 2018
ラヴェンナ
26日はボローニャから日帰りでラヴェンナに行ってきました。ラヴェンナは「モザイク」で有名なところです。
出発前からわかっていたことですが、この日はゼネストの日で、鉄道など交通機関も影響を受けます。2年前にも列車キャンセルで大迷惑を受けております。
そして、今回は、朝、予定していた列車に乗るため駅に行き、プラットフォームに上がると、電光掲示板に表示があり、列車も待機してました。安堵。しかし、乗り込んで待つも出発する気配なし。しばらく待って、運行しないことがわかりました。
次の列車は2時間後ということで、それまでの間、ボローニャの街歩きをしました。
駅に戻り、再びプラットフォームに向かうと、列車が遅れて11時24分発車とのこと。ラヴェンナ到着は12時40分となりました。これぐらいのことで誰も騒ぎません。これがイタリア。
ちょうど昼時なので、街歩き出陣の前にランチです。ちなみに、海鮮リゾットと白ワインで23ユーロ。

ラヴェンナ観光には、主要ポイントへの入場ができる9.5ユーロのカードを購入しました。これはお得だと思います。その中から抜粋してアップしておきます。
●サン・ヴィターレ聖堂
6世紀のビザンチン美術がそのまま残っている文化遺産。



●ガッラ・プラチーノの霊廟
ラヴェンナで一番古いモザイクが見られる場所。


●ネオニアーノ礼拝堂
430年頃に建てられた教会。


●ダンテの墓


●サンタナポリターレ・ヌオヴォ聖堂
ここのモザイクは圧巻でした。




帰りも16時33分の列車が運休で、一時間後の列車に乗りました。ホテル帰着は19時となり、疲労困憊のいち日となりましたが、念願のモザイク鑑賞ができたのが大きいです。
ラヴェンナ、おすすめですよ。
今回の旅行も終わりが近づいてきました。明日27日はモデナへ行ってきます。
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10月 26 2018
ボローニャ
連日、かなり歩いているので、疲れが溜まってきている感じがします。あと少しなので、がんばります。
さて、25日はシエナからフィレンツェ経由でボローニャにやってきました。列車の遅れはなかったので、予定通り11時過ぎにホテルに到着。
ホテルに荷物を預けて、お昼少し前から街歩きを開始しました。
ボローニャのメインストリートであるインディペンデンツァ通りから入ります。


商店やレストランが並ぶ通りの歩道はポルティゴと呼ばれる柱廊アーケードになっています。中世の都市計画によるもので、高さは2.66m。馬に乗ったまま通行ができるように設計されたのだとか。
20分ほど歩くと、左手にメトロポリターナ教会が現れます。

そして、目の前にはマッジョーレ広場がひろがります。

広場を囲むように、
●ポデスタ宮殿(執政官宮殿)


南側から撮影。カフェや商店が建物に入ってます。
●ネプチューンの噴水
16世紀に作られたブロンズ像にしては、お姉ちゃんの乳首から水が出ているのがエロい。


●サン・ペトローニオ大聖堂
14世紀に建設が始まり、その後2世紀にわたって建築が続けられたそうです。しかし、ローマのサン・ピエトロ大聖堂を超えては行けないとの理由で、ファサードが未完成状態。




ランチはこれにしました。
「ボロネーゼ タッリャテッレ」(卵を練り込んだきしめん状のパスタ)
名古屋できしめん食べるようなもの。


食事のあとは、ボローニャの斜塔へ。
ボローニヤでは12-13世紀に塔がたくさん建てられ、現在60くらいの塔が残っているそうですが、有名なのが、アシネッリとガリセンダの2つの塔。低い塔(ガリセンダ)は相当に傾斜しているため、登れません。高い塔(アシネッリ)に登りました。
今回の旅行で三回目の塔のぼり。
高さ97mで498段の階段。


右がアシネッリで左がガリセンダ


真下にガリセンダが見えます。
観光スポットがまとまったところにあるので、効率的に回ることが出来ました。
明日はラヴェンナへ行ってきます。
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11月 6 2018
伝説の記念植樹
無事に終了した「イタリア旅行」を記念して、恒例の植樹をいたしました。
人生、メリハリが大切でございます。
新たに植樹する場所がなくなりつつある我が家ですが、なんとか塀際に植えました。
選んだ木は月桂樹。丈夫で育ちが早い木だと思います。86歳になる頃には巨木。
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