10月 29 2009
今週の読書

ホノルルから戻る機内で読みました。
「ヴィヨンの妻」は、作者の入水自殺の前年(1947年=自分の生まれた年)に
発表された小説。
暗い「人間失格」に比して、ユーモアがなんとなくちりばめられていて、
どれだけ悲惨な話になっても、少しだけ暖かい感じがします。
「人非人でもいいじゃないの。私たちは、生きていさえすればいいのよ。」
− 最後の主人公の一言が、この小説の要です。
因みに、今年は太宰治、松本清張の生誕100年にあたるそうで、
二人の作品の映画化が活発です。
太宰作品については、5月の「斜陽」に続き、現在は「ヴィヨンの妻」が公開中。
さらに「パンドラの匣」、「人間失格」も近く公開される予定だとか。


(26日収穫)
(28日収穫) 



11月 29 2009
「きのうの料理」
「イカと大根のオイスター炒め」を作りました。
購読している新聞で紹介されていたレシピです。
実は、「イカ」は好きな食べ物のひとつですが、尿酸・コレステロール対策で、
あまり食べていませんでした。久しぶりの「イカ」です(笑)。
作り方は簡単で、10分ほどで出来上がります。
ごま油でイカと大根を炒めて、赤唐辛子、ニンニク、ショウガを加え、
オイスターソース、酒、醤油(オプションで豆板醤をプラス)で
味付けをするだけです。
大根を薄い短冊切りにすることで、イカの味がしみ込みむというのがミソです。
思っていた以上に美味しかったです。
お酒もご飯もすすむ一品。
By babehattori • 料理 • 3