映画鑑賞㉒「関心領域」

 

 


 


 


気になっていた映画が公開されたので、観てきました。割とマメな後期高齢者です。


アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した作品で、ユダヤ人を中心に多くの人々を死に至らしめたアウシュビッツ強制労働所の隣で、平和な生活を送る一家の営みを描いています。

タイトルとなっている“The Zone of Iterest”(関心領域)とは、ナチスがアウシュビッツ強制収容所群を取り囲む地域を表現するために使った言葉だそうです。



強制収容所と壁一枚隔てた屋敷に住む収容所所長とその家族の暮らしを描きつつ、映画を観る人に対しての問題提起をしているように思います。


難解な映画でした。最近分かりにくい映画が多いように思うのは、観るほう(当方)が年を重ねて理解力が希薄になってきた証拠でしょう。